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はだしのゲンの作者、中沢啓治さん死去。大好きです。

旬です。

12月19日、「はだしのゲン」で有名な漫画家の中沢啓治(なかざわ・けいじ)さんが
肺がんのため、広島市内の病院で亡くなられたそうです。

nakazawasann.jpg

73歳。本人の意向で、葬儀は家族だけで行ったそうです。

非常に残念です。

今年の8月6日は広島の原爆ドームへ行き、はだしのゲンの原画展を見てきて、
夏にはGyaO!ではだしのゲンのアニメを見て号泣。

その名作っぷりと、中沢さんの素晴らしさを再確認したばかりでした。

悲惨な描写の中にもユーモアたっぷり、
隆太、ムスビ、朴さん、おどりゃクソ森(笑)、をはじめとする
魅力的なキャラクター。

ゲンのたくましい生き様。

本当に大好きです。


中沢さんは昭和20年、広島で爆心地から1・3キロの地点で被曝。

中学を卒業後、漫画家を目指して上京し、
昭和48年から週刊少年ジャンプに自伝的作品「はだしのゲン」
の連載を開始します。

ゲンを連載していた当時は「原発を金に変えている」
と非難を受けたりもしたそうです。

しかし漫画だからこそ説教臭くなく、すっと感情移入出来て
中沢さんのメッセージが伝わってくるのです。

小学生の頃読んだ時よりも、今のほうがグッと胸に刺さります。

いつまでも残しておくべき名作だと断言します。

中沢さんは漫画の筆を折った後も、被曝体験を語る講演やインタビュー
に精力的に取り組んでいました。

今年の夏にちょうど広島で、そのインタビューを
読んだばかりでした。

肺ガンだということは今年の夏に知ったのですが、
まさか19日に亡くなられていたとは知りませんでした。

中沢さんは人生を賭けて、メッセージを発信し続けてくれていたのです。



ぼくはゲンのような男に憧れます。

ご冥福をお祈りいたします。




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